「シェー」のポーズは日本ではギャグだが、クラシックバレーの世界ではト音記号のポーズと呼ばれ、昔から真面目に踊られている。
タガログ語でウオノメは美人のこと。
桜でんぶは現在は着色した海老や白身魚のすり身で作られているが、本来はマンボウのすり身で作られる物。片栗粉が現在は芋の澱粉から作られているのと同じ。
diarynoteの足跡をのこさない方法。http://yan.m78.com/hyojun.html
JAS規格上健康食品ではローヤルゼリー，医薬品（日本薬局方）ではロイヤルゼリー，食衛法上食品添加物としてはロワイヤルゼリー。登録認可した省庁と時代の差から。
近鉄には、行き先表示板が「鮮魚」の、三重港にあがった魚の行商人専用の列車が走っている。
ゴルフでホールインワンをしてしまったときのお祝いの出費を補償する「ホールインワン保険」がある。
不細工は本来、細工じみていない、自然な美しさを持つという意味だった。
生まれて3年までがアナゴ、5年目までがウナギ、それ以降は鱧と呼ばれる、同じ種類の魚。
アーク溶接15時間分のX線被爆量は、胸部レントゲン写真撮影1回分の被爆量とほぼ同じ。
ホワイトバンドは、EUでは中世の瀉血の痕に巻いた包帯(病人、病死の象徴)を連想させるので、全く拡がらなかった。
大桃博士説：スコッチエッグという料理の名前は、ひき肉の中のゆで卵を、11世紀に最後までスコットランド王国領に四方を囲まれながらも
統一されずに残った内陸の小国(アンガス)の状態になぞらえたもの、アンガスエッグとも呼ばれるのはこのため。
高橋博士説：スコッチエッグは、イギリスとスコットランドの特急、フライング・スコッチマンの食堂車で出された料理が起源、「フライングスコッチマンエッグ」の略。
ゆで卵とハンバーグが狭いテーブル上の1枚の皿で同時に短時間で食べられたというもの。
文珍博士説：スコッチエッグは、大阪ミナミのパブ「スコッち」が昭和38年から始めた卵入りハンバーグが起源。
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